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ZOOM、ゼンハイザーのVRパートナーシップへの参加を表明

 

 

この度、株式会社ズームは、オーディオ関連製品の名門企業であるゼンハイザーと、同社の「AMBEO for VR」パートナーシッププログラムに参加することで合意し、立体的な360°オーディオを収音できるゼンハイザーのAMBEO VRマイクに対応する、F8F4用の最新ファームウェア・アップデートを年内にリリースすることになりました。

この最新ファームウェアを適用することで、F8/F4でAMBEO VRマイクで収音された360°音声(Ambisonics方式)の信号モニタリングが可能になり、AMBEO VRマイク内蔵の4つのマイクカプセルのゲイン調整が1つのノブで同時に行えるようになります。VRコンテンツ収録現場でのモニタリングや録音レベルの調整が、より簡単かつスムーズに行なえます。

「ズームがVRパートナーシップの一環でAMBEOに対応してくださったことを喜ばしく思います。」(ゼンハイザーAMBEO担当取締役Véronique Larcher氏)「AMBEO VRマイクのA-BコンバータをズームF8/F4に搭載することにより、VRコンテンツクリエイターはこれまで以上に便利で簡単にVRコンテンツを制作できることとなりました。」

「私どもズームでは、オーディオレコーディングの新たなテクノロジーについて、常に深い関心を寄せております。」(株式会社ズーム代表取締役CEO 飯島雅宏)「VRオーディオの世界は将来性が見込まれ、ゼンハイザーAMBEOとの提携による革新的なVR録音ソリューションを、プロフェッショナルを含む幅広いF8/F4ユーザーの皆様にご提供できることを嬉しく思っております。」

AMBEO VRマイク対応のF8用ファームウェアは2017年9月下旬、F4用ファームウェアは同年12月リリース予定。また、今回の「AMBEO for VR」パートナーシップへの参加表明に併せて、ズームおよびゼンハイザー社はともに、9月15日からアムステルダム(オランダ)で開催される国際放送機器展「IBC 2017」にて、F8/F4とAMBEO VRマイクを組み合わせたデモ用セットを展示いたします。

 

 

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