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H3-VR: 世界最高峰エベレストの360° VRコンテンツ収録で活躍

2018年5月、探検家/映像作家のベテランであるJon Griffithとそのチームは装備のパッキングをしていた。これまでで最も果敢なアタックになるその行き先は、エベレストだ。

Griffithが設立した会社Alpine Exposuresは世界の名だたる山脈からの息をのむような絶景を、高音質のサウンドとともに8Kの3D映像に収めている。その機材として、彼らが選んだのがZOOMハンディレコーダーの最新モデル『H3-VR』だ。

「オーディオはVRコンテンツ制作で見落とされがちなんですが、VRの最重要ファクターの1つがオーディオなんです。」とGriffithは話す。「そこに広がる光景と音、この2つが最も重要なものですから、VR制作で確かなリアリズムを確保するにはオーディオの質は外せません。」

 

 

Jon Griffith of Alpine Exposures

VR向けの空間音声(Spatial Audio)制作には集音、録音、デコード、エンコードを行うアンビソニックス機材が必要となる。それがヒマラヤのような極めて厳しい環境では、さらにポータブル性と耐久性の両方が要求される。この点についてGriffithは、これまでの機材は確かに素晴らしい音質なのだが、今回のような遠征では「嵩張る上に重過ぎる」と述べている。

「ポケットサイズの『H3-VR』はまさにゲームチェンジャー。あのような厳しい環境へ行くにはすべての装備重量をオンス(約28g)単位で詰めていきますが、今回は何とか2.5ポンド(約1.13kg)ほど削ぎ落とせました。それも『H3-VR』が、わずかなバッテリーで数時間も録音できるからですね。」

 

 

エベレストでの収録などとても無理だと考えがちだが、今回の遠征で『H3-VR』がVR向けの空間音声(Spatial Audio)収録に十分に使えることが実証された。Griffithもこのように付け加える。「ヒマラヤのあの厳しい環境で使えれば、『H3-VR』をどこへ持って行っても期待に添えないということはないですね。」
 

『H3-VR』の製品詳細については、H3-VRプロダクトページ をご覧ください。

 

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