ハリウッド品質のサウンドを手中に Zoom F4 最高の音を追い求める、すべてのクリエイターへ
映像の訴求力がかつてなく高まっている現代。技術の発展とYouTubeに代表される配信チャンネルの存在により、クリエイティビティの新たな時代へと突き進む…しかし、これはほんの序章に過ぎない。
映像におけるサウンドを全く新たなレベルに引き上げる、6インプット/8トラックレコーディング、超低ノイズ設計のマイクプリアンプ、ピンポイントの正確さを誇るタイムコード。
ハリウッド品質のサウンドを実現する、マルチトラック・フィールドレコーダー『F4』誕生。
オープン価格
いつの時代も、シーンを塗り変えてきたのはクリエイター。
映像体験を一新する高品位サウンド。そのために誕生したZOOM F4。今この手に、ハリウッド品質のサウンドを。
クリエイター本位で、
しかも驚きの低価格。
妥協なきプロ仕様
超低ノイズ設計のマイクプリアンプ
上位モデル『F8』と同様の、最高水準のマイクプリアンプを搭載。最高24ビット/192kHzまでのハイレゾ録音が可能なクリアな音質を実現。しかも超低ノイズフロア(-127dBu EIN)、ハイゲイン(最大75dB)。さらに、PAミキサーや放送機器など業務用音響機器で標準の+4dBラインレベル入力にも対応。
ZOOMオートミックス機能™
会議やトーク番組などのダイアログを複数のマイクで収録する際、発言してないマイク入力を自動で減衰させるZOOMオートミックス機能を搭載。発言者の数に依存せずにバックグラウンドノイズを一定レベルに抑え、ハウリングを抑制する ことができます。
※サンプルレート192kHz設定時は、オートミックス機能を使用できません。
24時間で誤差 0.5フレーム以内!正確無比なタイムコード
タイムコード・ジェネレータにTCXO(温度補償水晶発振器)を採用、同価格帯では類をみない、0.2ppm(24時間で誤差 0.5フレーム以内)の正確なタイムコードの生成を実現。電源OFF時でも0.2ppmに近い誤差のタイムコード精度を維持するキャリブレーション機能を搭載し、音声と映像の強固な同期を可能にします。また、一般的なドロップフレーム、ノンドロップフレームのすべてに対応し、 外部機器からのタイムコードに対するジャムシンクにも対応。タイムコードの入出力にはポピュラーなBNCコネクタを採用しています。
ピークを先読みするAdvancedリミッター
通常動作のNormalリミッターに加え、新開発のAdvancedリミッターを搭載。入力信号に1ミリセカンドのディレイをかけることでピークレベルの先読み動作を行い、入力音が実際にレコーディングされる前に信号クリップを抑えます。内部的に10〜20 dBのヘッドマージンを確保し、より強力にオーバーロードを回避します。6チャンネルの入力それぞれに独立して使用でき、歪みのない高品位なレコーディングが行えます。(US Patent 10033344)
※サンプルレート192kHz設定時は、Advancedリミッターを使用できません。
堅牢性と軽量性を同時に実現
金属製ボディを採用したコンパクトな『F4』。堅牢かつ高い耐久性を確保しつつも、わずか約1kgの軽量性も同時に実現。三脚にマウント可能なほか、付属のカメラマウントアダプタを使用すれば、DSLRカメラにもマウント可能です。
充実のレコーディング機能
マルチトラックレコーディング
4系統のXLR/TRSインプット、3.5mmステレオインプット、さらにZOOMマイクカプセルインプットを装備し、最大6トラックとステレオトラックの合計8トラックのマルチトラックレコーディングが可能。しかも最高24ビット/192kHzでのハイレゾレコーディングをサポート。
カメラリターン
インプット5/6はモニター用のカメラリターンとしても使用可能。DSLRカメラの音声出力をRTN(インプット5/6)端子に入力することで、録音することなくヘッドフォンからモニターすることができます。
2枚のSDカードに同時録音
最大512GBのSDXCカードに対応する2つのSDカードスロットを装備する『F4』は、2枚のSDカードへの同時録音が可能。1 枚のカードが途中で音飛びしてしまった場合などのバックアップ用として使用できます。また、一方のSD カードにはミックス前の1 〜 6 トラックを、もう一方のSD カードにはすべてのトラックをミックスしたL/R トラックのMP3 データを録音する、スプリットレコーディングも可能です。
ファイル保護機能
録音中のオーディオデータは定期的にSDカードへ記録されます。これにより、電池切れや誤ってSDカードを取り外してしまった場合など、予期せぬトラブルが発生しても録音データを失ってしまうことがありません。
デュアルチャンネル録音
インプット1/2には、通常の録音に加えて、異なる入力レベルに調節した音声をもう1つのファイルに録音する「デュアルチャンネルRECモード」を搭載。たとえば、通常の録音のほかに入力レベルを12dB 下げたデュアルチャンネル録音を行うことで、通常の録音トラックのレベルが高すぎて歪んでしまったときなどに、差し替えることができます。(US Patent 10033344)
素早く設定できるショートカット
ショートカット機能により主なメニューや機能に簡単にアクセス可能。たとえば、[OPTION]ボタンと任意のトラックキーの同時押しにより、外部タイムコードとジャムシンクする「TC Jam」、複数トラックの入力レベルを同時に調節する「Trim Link」、クリップインジケーターのクリアなど、各種設定メニューの呼び出しや操作をスピーディーに行うことが可能です。
録音中にマルチトラック・オーディオをUSB出力
本体内蔵のSD カードに録音しながら、同時に最大8イン/4アウトのマルチトラック・オーディオをUSB経由でパソコンに送ることができます。バックアップ録音や、インターネットのライブストリーミング配信に利用することも可能です。
シチュエーションを選ばない3電源対応
『F4』は単三乾電池8本で駆動できるほか、9〜16Vの外部DC電源を4ピンHIROSEコネクタで接続して使用することも可能。外部DC電源のシャットダウン電圧を設定し、電圧が下回った際に自動的に乾電池駆動に切り替えて、レコーディングを継続させることも可能です。また、付属ACアダプタ(AD-19)をHIROSEコネクタに接続できるDC-HIROSEケーブル(DHC-1)が同梱され、屋内ではコンセントからの安定した電源供給で駆動させることもできます。
2チャンネル分の
外部入力をプラス
ZOOM独自のマイクカプセル用インプットを装備する『F4』は、
別売マイクカプセルの接続により、さらに幅広いレコーディングに対応します。
たとえば、EXH-6 XLR/TRSコンボ入力を装着すれば、
『F4』本体の4系統に加え、もう2系統の外部入力をプラス。
合計6系統のXLR/TRS入力を備えるレコーダーとして使用可能です
ZOOMマイクカプセルを使用可能
用途に合わせてマイクカプセルを交換してレコーディング。大口径ダイヤフラムを採用したXYステレオマイク『XYH-6』、ショックマウント搭載XYステレオマイク『XYH-5』、ステレオ幅を自在に可変できるMSマイク『MSH-6』、超指向性ショットガンマイク『SGH-6』、ステレオ仕様のショットガンマイク『SSH-6』、すべてのZOOM製別売マイクカプセルに対応します。専用延長ケーブルを使用すれば、マイクカプセルを自在なポジションにセットすることも可能です。
多彩な入出力をサポート
インプット
Neutrikタイプのロック機構付きXLR/TRSコンボコネクターを4系統独立で装備。各インプットにはゲイン調整ノブ付きのプリアンプ、ファンタム電源、6セグメントLEDレベルメーター、録音スタンバイスイッチ、PFLスイッチを個別に装備。トラック5/6用にはステレオミニのラインインプット、またはZOOMマイクカプセルを使用可能。また、録音レベルのチェックに便利な、様々な周波数で発振可能なスレートトーンジェネレータを搭載。
アウトプット
標準ステレオジャックの専用ボリューム付きヘッドフォン端子に加え、4系統のアウトプットを装備。外部ミキサーやエフェクトプロセッサーへの接続に便利な2系統のXLRバランス出力に加え、カメラとの接続に便利な2系統のミニステレオ出力も装備。また、フロントパネルのOUTPUTボタンで出力レベルや信号のルーティング設定などの機能に簡単にアクセスできます。
タイムコード、USBポート
タイムコードの入出力にはBNCコネクターを採用。USBポートはファームウェアのアップデートや録音ファイルの転送に便利です。また、最高96kHz対応の6イン/4アウトのUSBオーディオインターフェースとしても動作可能です。.
あらゆる環境下で
鮮明な液晶表示
鮮明な液晶表示
光量の少ない暗い場所や屋外の直射日光の下での収録、あるいは
ホコリの多い場所などの厳しい環境下でも高い視認性を発揮する、
1.9インチのホワイトバックライト液晶を採用。見やすく鮮明な画面で
レコーダーの動作状況や各種設定を快適にモニターできます。
柔軟なヘッドフォンモニター
収録現場やプロジェクトのニーズに応じたフレキシブルなモニタリング環境を提供する、
豊富な設定オプションを用意。どのトラックの音をモニターするかを自由に選べ、
プリフェーダー/ポストフェーダーを指定できるほか、ヘッドフォン出力をモノラルに
切り替えることも可能。出力100mWのヘッドフォンアンプを内蔵し、ノイズの多い環境でも
余裕の音量でモニタリングできます。バッテリー消耗時や、録音のスタート/ストップ動作、
録音エラーが発生した際に、ヘッドフォンに通知音を送ることも可能です。
パワフルな内蔵ミキサー
内蔵ミキサーでは、全インプットから全アウトプットへの自由なルーティング、プリフェーダー/ポストフェーダーの切り替え、レベル、パン、インプット/アウトプットディレイの設定がフレキシブルに行なえます。また、全インプット/アウトプットそれぞれに独立して使用できる内蔵リミッターに加え、ウィンドノイズの低減に便利なハイパスフィルターやフェイズ反転、MSデコーダーも使用可能です。
録音フォーマット
『F4』はBWF互換のWAVフォーマット、またはMP3フォーマットに対応。WAVフォーマットでは、16または24ビットの解像度で、サンプリング周波数は最高192kHzまでをサポート。MP3フォーマットでは、128、192、320kbpsの各種ビットレートが選択できます。
VRオーディオ
の収録に
『F4』の最新ファームウェア・バージョン2.0では、ゼンハイザーの
AMBEO VRマイクに代表されるAmbisonics(アンビソニックス)方式で
収音された360°空間音声の信号モニターとレコーディングが可能に。
また、AMBEO VRマイク内蔵の4つのマイクカプセルの
ゲイン調整が1つのノブで同時に行えるようになります。
ZOOM『F4』とAMBEO VRマイクの組み合わせにより、
VRオーディオの収録がこれまで以上に簡単かつスムーズに。
こちらは、実際にZOOM F8とAMBEO VRマイクの組み合わせで
収録されたVR動画。あなたを別世界に連れていく360°空間音声
による臨場感を、美しい4K映像と併せてご体感ください。
※ VR動画の魅力を存分に体験するには、パソコンは
Google Chormeでの視聴、スマートフォン/タブレット
端末はYouTubeアプリでの視聴を推奨します。
ファイル管理はロジカルに
SDカード上に記録された録音ファイルは、シーン別/テイク別のフォルダに分かりやすく整理され、ポストプロダクション作業を容易にします。さらに、『F4』本体の操作で、テイク名やフォルダ名などのリネームや、時刻/日付/プロジェクト名/シーン番号等を記録できるメタデータ(BWF/iXML対応)の編集も行えます。
DAWソフトを無償バンドル
スタインバーグ製の音楽制作ソフトCubase LEと、オーディオ編集ソフトのWaveLab LEのダウンロードライセンスを無償バンドル。USBオーディオインターフェイス機能を使用して音楽制作をする場合や、録音済みの音源をさらにプロレベルの音に仕上げたい時、世界中のクリエイターが愛用している最先端でパワフルなDAWソフトを無償ダウンロードしてご利用いただけます。
現在の無償バンドルソフト:
Cubase LE9(Mac OS X 10.11 / 10.12 / 10.13用、Windows 7 / 8.1 / 10用)
WaveLab LE9(Mac OS X 10.10 / 10.11 / 10.12 / 10.13用、Windows 7 / 8.1 / 10用)
無償バンドルソフトのダウンロードについては、スタインバーグ製ソフトウェアのサポートページをご参照ください。
F4と始まる新たな映像制作
映像表現の可能性を塗り変える、
臨場感溢れる迫力のサウンド。
プロクオリティのオーディオ収録が可能な『F4』。
すべては、最前線で活躍するクリエイターのために。
主な特長
- ミキサー内蔵、6チャンネル入力/8トラック録音のフィールドレコーダー
- ロック機構付きNeutrik XLR/TRSコンボインプットを4系統装備(INPUT 1~4)
- モニター用カメラリターンとしても利用可能なステレオミニ入力(INPUT 5/6)
- 堅牢なメタルボディを採用しながら、約1kg(電池含まず)の軽量コンパクト設計
- 最大75dBのゲイン、-127dBu EIN以下の超低ノイズフロア、+4dBライン入力に対応の高品位マイクプリ
- 最高24ビット、192kHzのハイレゾ音質。96 / 88.2 / 48 / 44.1kHzの各種サンプリングレートにも対応
- さらに16/24ビット、47.952kHz/48.048kHz HDビデオ互換レートにも対応
- 高精度なタイムコード(0.2ppm)入出力、ドロップフレーム/ノンドロップフレーム、ジャムシンクに対応
- 3タイプの電源に対応:単三乾電池×8本、外部DCバッテリーパック、12V ACアダプタ(AD-19付属)を使用可能
- DCバッテリーパックから内蔵乾電池への電源自動切換え機能(切替時の電圧レベル設定可能)を搭載
- 各プリアンプともファンタム電源(+48V/+24V)を供給可能
- ハイパスフィルター、位相反転、MSデコーダー内蔵
- インプット、アウトプットにリミッターを内蔵
- 各インプットに最大30msecのインプットディレイ、各アウトプットに最大10フレームのアウトプットディレイを搭載
- ZOOMマイクカプセルを接続可能。オプションの延長ケーブルを使用すれば自在なマイクアングルにセット可能
- ボリュームコントロール付きヘッドフォン端子(出力100mW)を装備
- 2系統のXLRバランス接続メインアウト、ステレオミニジャックのサブアウトを装備
- 主要な機能に素早くアクセスできる、ショートカットコマンドを用意
- 1.9インチ、ホワイトバックライトのモノクロLCDを搭載
- SD/SDHC/SDXCカードスロットをデュアルで装備、各カードとも最大512GBまで対応
- BWF準拠WAVまたはMP3フォーマットで録音可能
- 時刻、日付、プロジェクト名、シーン番号等の記録に便利なメタデータ(BWF、iXML)に対応
- F4本体を三脚にダイレクトにマウント可能、カメラマウントアダプター付属
- 6イン/4アウトのUSBオーディオインターフェイス(最高96kHz)としても使用可能
※ 『F4』は三脚にマウントすることができ、付属のマウントブラケットでカメラにもマウントすることができます。
※ 『F4』はBluetooth機能を搭載していないため、F8用iOSアプリは使用できません。ご注意ください。
アクセサリ
F4パッケージには、以下のものが同梱されています。
- カメラマウントアダプタ
- 12V ACアダプタ (AD-19)
- バッテリーケース (BCF-8)
- DC-HIROSEケーブル (DHC-1)
- 取扱説明書
- Steinberg Cubase LE (ダウンロード・ライセンス)
- Steinberg WaveLab LE (ダウンロード・ライセンス)
別売アクセサリ
Media
Video
ハリウッド品質のサウンドを手中に。フルバージョンの製品デモ動画です。
ハリウッド品質のサウンドを手中に。ショートバージョンの製品デモ動画です。
アメリカのディーラー「B&H」による、製品レビュー動画(英語)です。
Downloads
Documents
Software
Specs
記録メディア | |
---|---|
SD デュアルスロット搭載: | SD カード16MB ~ 2GB |
INPUT1 ~ 4 | |
コネクタ: | XLR/TRS コンボジャック(XLR:2 番ホット TRS:TIP ホット) |
XLR 入力(MIC) | |
入力ゲイン: | +10 ~ +75 dB |
入力インピーダンス: | 3 k Ω以上 |
最大入力レベル: | +14 dBu(@0 dBFS、リミッターON) |
ファンタム電源: | +24/+48V 各チャンネル最大10 mA |
TRS 入力(LINE) | |
入力ゲイン: | ‒10 ~ +55 dB |
入力インピーダンス: | 22 k Ω以上 |
最大入力レベル: | +24 dBu(@0 dBFS、リミッターON) |
入力換算雑音: | ‒127 dBu 以下(A-weighted, 入力ゲイン+75 dB, 150 Ω input) |
周波数特性: | 10 Hz ~ 80 kHz +0.5 dB/–1.5 dB (192 kHz sample rate) |
A/D ダイナミックレンジ: | 120 dB typ(–60 dBFS 入力、A-weighted) |
クロストーク: | –90 dB 以下(隣接チャンネル間, 1 kHz) |
MIC IN(INPUT 5/6): | ズームマイクカプセル入力。RTN(INPUT 5/6)と排他的に使用可能 |
RTN(INPUT 5/6) | |
コネクタ: | 3.5mm ステレオミニ |
基準入力レベル: | –10 dBV / +4 dBu |
入力インピーダンス: | 10 k Ω以上 |
最大入力レベル: | +10 dBV (Level: –10dBV) +24 dBu (Level: +4dBu) |
MAIN OUT 1/2 | |
コネクタ: | XLR バランス出力 2 番ホット |
出力インピーダンス: | 150 Ω以下 |
基準出力レベル: | –10dBV 1kHz, 600 Ω負荷 |
最大出力レベル: | +10dBV 1kHz, 600 Ω負荷 |
SUB OUT 1/2 | |
コネクタ: | 3.5mm ステレオミニ アンバランス出力 |
出力インピーダンス: | 1 k Ω以下 |
基準出力レベル: | ‒10 dBV (Output Type: Normal) |
最大出力レベル: | +10 dBV (Output Type: Normal) |
HEADPHONE | |
コネクタ: | 1/4" ステレオ アンバランス出力 |
出力インピーダンス: | 15 Ω以下 |
最大出力レベル: | 100 mW + 100 mW (32 Ω負荷) |
D/A ダイナミックレンジ: | 106 dB typ(–60 dBFS 入力、A-weighted) |
記録フォーマット:WAV 選択時 | |
対応フォーマット: | 44.1, 47.952, 48, 48.048, 88.2, 96, 192 kHz |
最大同時録音トラック: | 8 トラック(インプット6 トラック+ LR MIX 録音 サンプリングレート192 kHz 時) |
記録フォーマット:MP3 選択時 | |
対応フォーマット: | 128, 192, 320 kbps 44.1 kHz, 48 kHz ID3v1 タグ対応 |
最大同時録音トラック: | 2 トラック |
録音時間 | |
32GBカードの場合: | 30 時間51 分(WAV 48 kHz/24-bit ステレオ) |
タイムコード | |
コネクタ: | BNC |
モード: | Off, Int Free Run, Int Record Run, Int RTC Run, Ext, Ext Auto Rec |
フレームレート: | 23.976ND, 24ND, 25ND, 29.97ND, 29.97D, 30ND, 30D |
精度: | ±0.2 ppm |
入力可能レベル: | 0.2 – 5.0 Vpp |
入力インピーダンス: | 4.3 k Ω以上 |
出力レベル: | 3.0 Vpp ± 10% |
出力インピーダンス: | 50 Ω以下 |
電源 | |
バッテリー: | 単3電池 × 8本 |
ACアダプタ: | DC12V/ 2A /センタープラス (AD-19付属)、DC-HIROSE ケーブル (DHC-1付属)経由 |
外部DC電源: | HIROSE 4 ピンコネクタ HR10A-7R-4S |
消費電力: | 12W |
連続録音時間 <48kHz/16bit 2ch SD1へ録音> | |
アルカリ乾電池: | 9.5 時間以上 |
NiMH (2450mAh): | 11.5 時間以上 |
リチウム乾電池: | 17.5 時間以上 |
※ MAIN/SUB OUT=OFF、TIME CODE=OFF、LED Brightness=5 ヘッドフォン32Ω負荷 PHANTOM=OFF |
|
連続録音時間 <48kHz/24bit 4ch SD1へ録音> | |
アルカリ乾電池: | 9 時間以上 |
NiMH (2450 mAh): | 10.5 時間以上 |
リチウム乾電池: | 16.5 時間以上 |
※ MAIN/SUB OUT=OFF、TIME CODE=OFF、LED Brightness=5 ヘッドフォン32Ω負荷 PHANTOM=OFF |
|
連続録音時間 <192kHz/24bit 4ch SD1/SD2へ録音> | |
アルカリ乾電池: | 2 時間以上 |
NiMH (2450 mAh): | 3.5 時間以上 |
リチウム乾電池: | 6 時間以上 |
表示 | |
1.9”モノクロLCD: | 128 x 64 pixels、ホワイトバックライト付き |
USBマスストレージクラス動作 | |
クラス: | USB 2.0 High Speed |
USBオーディオインターフェース動作: Multi Track | |
クラス: | USB 2.0 High Speed |
仕様: | 入出力チャンネル数: 6IN/4OUT |
USBオーディオインターフェース動作: Stereo Mix | |
クラス: | USB 2.0 High Speed |
仕様: | 入出力チャンネル数: 2IN/2OUT ※ PC/Macともにドライバ不要で利用可能。 |
外形寸法 | |
本体: | 177.8 mm(W) x 141.1 mm(D) x 54.3 mm(H) |
質量 | |
本体のみ: | 1030 g |